フォトレボの特長
- 1冊から1200円から作れるので気軽に試せる
- 高品質な7色印刷が最短3営業日で出荷
- 7色印刷なのでコントラストがしっかりしてグラデーションが細かく表現、本来の色に近い色合で印刷されます。暗所密閉空間で最長300年保管できる。
- 創業78年の確かな製本技術、ダンクセキ株式会社。ハードカバー、ソフトカバーどちらも扱いが難しく製造時間もかかるPUR糊を使用したPUR製本。合紙綴じのように完全にフラットにはなりませんが、一般的な無線綴じに比べ、開きが良く耐久性があります。
- 2ぺーじ単位でページ追加可能~最大160ページ
- 2005年よりフォトブックの販売を開始、2010年よりフォトレボ。テンプレートや素材が充実して簡単編集。テンプレートなしもOK
- 無料メッセージカードやケースなどのオプションがある
- ボリュームディスカウント(複数購入で割引)がある
フォトレボのアルバムは17種類
ハードカバー光沢
- A4H5,100円
- M4,500円
ハードカバー
- A5パノラマ
- A5バーチカル
- M(200mm×200mm)16ページ3,500円~※2ページ追加ごとに190円、最大80ページまで変更可能
- A4H
- A4Hパノラマ
- ハードA4H光沢
- ハードM光沢
ソフトカバー
- 表紙:出力形態:リコー ProC9200、用紙:コート紙(クリアPP加工)
- 本文:出力形態:DreamLabo500、用紙:サテン
- ソフトカバー(並製本) 無線綴じ / PUR糊使用
- ソフトカバースクエア140(140mm×140mm)1,100円(8~16p)~50P(2P追加140円)プラケースなし
- ソフトカバーA5パノラマ(140mm×200mm)1,200円(8~16p)~100P(2P追加140円)プラケース130円
- ソフトカバーA5バーチカル(200mm×140mm)1,200円(8~16p)~100P(2P追加140円)プラケース130円
- 表紙:出力形態:DreamLabo500、用紙:グロッシー(クリアPP加工)
- 本文:出力形態:DreamLabo500、用紙:サテン
- ソフトカバー(並製本) 無線綴じ / PUR糊使用
- M(200mm×200mm)2,800円(8~16p)~100P(2P追加190円)
- A4Hパノラマ(200mm×268mm)3,200円(8~16p)~100P(2P追加200円)
- A4Hバーチカル(268mm×200mm)3,200円(8~16p)~100P(2P追加200円)
プレミアム
- プレシャス300
- カノン
- バロン
アニバーサリー
- 4面台紙スクエア300
- 4面台紙スクエア250
- A4バーチカル
- スクエア250
アルバムの作り方 オンライン版とダウンロード版の違い
ダウンロード版が最も機能が多く自由度が高い編集が出来るのでお勧めです。
ダウンロード版(PCのみ)
ページスタイル、マスク、背景、フレーム、スクラップブック(スタンプ)、画像ボックス(写真を配置する領域)の追加、テキストボックス(文字を配置する領域)の追加、自動流し込み、編集PCに入ったフォントが使用可能※一部不可
オンライン版
アドバンス編集ツール(タブレット、PC)
フレームが使えない。フォントは36種類以上から選択
簡単編集ツール(スマホ、PC)
マスク、フレーム、スクラップブック(スタンプ)、画像ボックス(写真を配置する領域の追加)、テキストボックス(文字を配置する領域)の追加が使えない。フォントは36種類以上から選択
ハードA4H光沢 レビュー
フォトブックを作るのは3回目です。10冊以上作ったことがあります。フォトショップでデータを作って印刷できるタイプとテンプレートで印刷するタイプ。確認していないのですが、フォトレボはフォトショップでデータを作っても良いような気がします。
ハードA4H光沢の仕様
- ハードカバーA4H(光沢)
- 268mm×200mm 16ページ~ 5,100円
- +2P追加310円×(40P-16P)=最大3,720円・値引きはありませんが8Pまで減らせます
- ハードカバー・上製本・無線綴じ・PUR糊使用・プラケース無料付属
- 表紙:コート紙 (マットPP加工)・本文用紙:グロッシー・DreamLabo5000で7色印刷
アルバムの編集
ダウンロード版が最も高機能なのですが、WindowsはWindows10のみ。Windows11にダメもとで試してみたけどインストール出来ませんでした。確かに2024年春時点ではユーザー数が最も多いバージョンではありますが…残念です。
オンライン版のデータ保存期間はわずか10日!なのでダウンロード版を使いたかったのですが、オンライン版を使いました。アドバンス編集と簡単編集の2つの編集モードがあり、アドバンス編集は画像やテキストボックスを自由に追加、サイズ変更が出来ます。
コメント